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チャリティコンサート チャリティコンサート
チャリティコンサート チャリティコンサート

ハワイアンミュージックを通じ、日本とハワイの交流を図りたいとの目的で、ハワイアンチャリティコンサートが開催されました。コンサートでは、同日夜にディナーショーを行う、ダニー・カレイキニ氏によるライブと本場ハワイのフラや音楽など盛りだくさん。まさに会場全体がハワイの風に包まれたコンサートになりました。

開催日時:7月10日(日) 13時〜14時
場所:目黒雅叙園 2階「舞扇の間」

チャリティコンサート
■プロフィール:ダニー・カレイキニ
1937年ハワイ州生まれ。ハワイアンミュージックのシンガーとして、数多くのシングルアルバムなどをリリースし、テレビ・ラジオで活躍中。2001年には、ホノルル市の親善大使に任命され、ハワイの歴史、文化、「アロハスピリット」の保護に尽力を注ぐ。
アロハサウンドに包まれた会場

当日は、開演前からコンサートを待つ人達で、長蛇の列。ハワイアンな衣装を着たフラガールらしき女性や、アロハシャツを着た男性など、子供から大人までハワイ好きの人達がたくさん集まり、開演時間には、700席ある会場がほぼ満席となりました。コンサートを待つ間、会場ではハワイアンミュージックが流れ、トーチの火がより一層ハワイの雰囲気を演出していました。

アロハサウンドに包まれた会場
Mr.ALOHA ダニー・カレイキニ
Mr.ALOHA ダニー・カレイキニ 照明が落とされ、いよいよショーのスタートです。力強いオリの声が響き、古典フラのカヒコへ。そして客席からダニー氏が登場。会場にいるお客さん一人ひとりに顔を見せるように、客席の間をゆっくりと唄いながら歩いていきます。その伸びある歌声と、声量に皆くぎづけ。「Blue Hawaii」など名曲を何曲か歌いました。
スペシャルオリンピックス日本への寄付
今回のコンサートでは、収益金の一部が財団法人スペシャルオリンピックス日本に寄付されます。同財団は、「知的発達障害のある人たちに、日常的なスポーツトレーニングと、その成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織」です。詳しくはホームページ(http://www.son.or.jp/)をご覧ください。会場には、スペシャルオリンピックスの関係者や子供たちも参加していました。ショーの途中では、ダニー氏によって子供たちが舞台に招かれミニフラ講習会。子供たちは、ダンサーの踊りを見よう見まねで上手に踊っていました。 舞台で踊る子供たち
スペシャルオリンピックス日本への寄付 コンサートには、このイベントのために来日していたホノルル市長も参列し、「市政100周年記念イベントの一つとして、同時にフラを踊る人数の世界記録をつくろうと思っている」など挨拶の後、記念Tシャツやキャップが、スペシャルオリンピックス日本の三井副理事長へプレゼントされ、収益金の一部が寄付されました。続いて、ダニー・カレイキニ基金からも寄付が手渡され、「平和な世界に。」とのメッセージが贈られ、三井副理事長より感謝の気持ちが述べられました。
あっという間の一時間

ショーの後半では、「Kaimana Hila」などハワイアンソングの他に、ダニー氏がお客さんに手拍手を促し演歌を歌いました。そのこぶしの上手さに会場は大盛上がり。また、マオリやサモアの踊りも披露され、フラとは違った雰囲気を味わうことができました。ショーのラストはお決まりの「Aloha Oe」でお客さんも一緒に大合唱。帰りには、ハワイの海洋深層水のお土産もついていました。

あっという間の一時間
短い時間でしたが、歌に踊りにあっという間の一時間でした。、約30年間ハワイのカハラヒルトンホテルでディナーショーを開催していたというダニー氏の歌声はもちろん、彼の体全体から溢れる紳士的な姿にアロハスピリッツを感じ、まさに音楽を通じて日本とハワイの交流が図れたとても有意義なコンサートでした。
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